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お金について

人類がお金を使い始めたのにはわけがあります。元々、売買は物々交換などで取引の形態はありました。しかし、物々交換には双方の受け取るものの価値がどれくらいかという総意が必要になります。安く買いたいし高く売りたいという思惑があるからです。

だからこそお金、つまり貨幣が誕生したわけです。そしてその時お金として使われた物質こそゴールドであったり銀であったりとする、金貨や銀貨が使われ始めたのです。

金は富の象徴とされました。もちろん銀もそうなのですがどちらかと言うと銀の方が世界では流通していた感じがします。

それはエジプトの金貨は金を作るにあたり触媒として普通であれば銀を使うのですが、銀に価値があったため、銅を触媒に使っていたことからもわかることです。イスラム教が興って、力を発揮すると銀が使われていました。

ちょっとしたうんちくネタですが、見てくださって本当にありがとうございました。